あの明るい和田アキ子にもつらい思い出がある。
それは彼女が子宮がんにかかったことだ。
ブラウン管に登場する彼女は、それでも明るく屈託のない笑顔で登場するが、失くしたものは女性の象徴たる子宮である。
癌治療のためとはいえ、つらい決断だったろう。
その前に、わが身の不幸に寝られぬ夜を過ごしたに違いない。
しかし、一旦決断するとさすがは和田アキ子。
あとは回復へまっしぐら。
今の明るい笑顔は決してポーズではなく、死の淵から生還した自信から来るもののような気がしてならない。
子宮がんを克服した経験は一生の宝物だ。

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